【プチプラ化粧水】「無印良品」と「ちふれ」比較してみた

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みなさんは普段どんな化粧水を使っていますか??

毎日使うことから消費が早く、出費がかさみがち…

それでも誰もが美しい肌に憧れを抱くものです。

そこで、

以前から人気のあるプチプラ化粧水の「無印良品」と「ちふれ」について比較していきたいと思います!

 

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【今さら聞けない】「無印良品」敏感肌用化粧水って?

出典:Amazon

【こんな悩みを持ってる人におすすめ】

・季節の変わり目の肌トラブル

・アルコールなどの刺激が苦手な肌

・日焼けによるダメージ肌

・デリケートな肌

 

【無印化粧水が人気な理由】

  1. 主な原料が「水」。無香料・無着色で余計な成分が入っていない。
  2. 岩手県釜石の天然水は口当たりが柔らかい軟水。肌に優しく浸透する
  3. 幅広い年齢層に愛されるシンプルなボトルデザイン
  4. 誰もが手に取りやすい価格なので、ケチらず1回1回たくさん使える

 

 

【無印化粧水の基本】

※以下(2021年9月時点)

容量
50mL 200mL 400mL

 

タイプ
さっぱり しっとり 高保湿 ノーマル

 

種類
敏感肌 クリアケア 美白 ハーバル エイジングケア

 

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【今さら聞けない】「ちふれ」化粧水って?

出典:Amazon

【こんな悩みを持ってる人におすすめ】

・オイリー肌

・混合肌

・敏感肌

・季節の変わり目の肌トラブル

 

 

【人気な理由】

  1. ドラッグストアやスーパーなど幅広い場所で取り扱いされているので、認知度が高い
  2. 低価格なので、幅広い年齢層に愛用されている
  3. 50年以上も多くの人から愛用されているので安心で信頼がある

 

※以下(2021年9月時点)

容量

150mL(詰め替え) 180mL

 

タイプ
さっぱり しっとり とてもしっとり ノンアルコール

 

種類
保湿 美白 エイジングケア

 

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【タイプ別比較】無印良品・ちふれ化粧水

汗でべたつきやすい夏におすすめの「さっぱり」タイプ

 

ちふれ 無印良品
値段 550円(税込) 580円(税込)
ボトル容量 180mL 50・200・400mL
詰め替え あり(150mL)
1日あたりの金額 約15.2円 約14.5円
買い替え目安※ 約36日 約40日
こんな人におすすめ スッキリなのに潤いのある肌を求める人 べたつきが苦手なオイリー肌

※ボトルでの1回分の使用量(500円玉硬貨大(約5ml))として計算

 

【たくさん使うなら高容量がおすすめ!!】

※ちふれは高用量タイプはありません!

無印良品
値段 980円(税込)
ボトル容量 400mL
詰め替え なし
1日あたりの金額 約12.2円
買い替え目安※ 約80日

 

季節の変わり目に「しっとり」タイプ

ちふれ 無印良品
値段 605円(税込) 580円(税込)
ボトル容量 180mL 50・200・400mL
詰め替え あり(150mL)
1日あたりの金額 約16.8円 約14.5円
買い替え目安※ 約36日 約40日
こんな人におすすめ パサパサ肌に悩む乾燥肌 乾燥が気になる敏感肌

 

 

乾燥しやすい冬におすすめの「高保湿」タイプ

ちふれ 無印良品
値段 616円(税込) 690円(税込)
ボトル容量 180mL 50・200・400mL
詰め替え あり(150mL)
1日あたりの金額 約17.1円 約17.2円
買い替え目安※ 約36日 約40日
こんな人におすすめ とろっと濃厚なもっちり肌を求める方 肌の潤いを保ちたい方

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ライターから一言

いかがだったでしょうか?

この時期、特に季節の変わり目で肌トラブルに悩まされていませんか?

どちらも低価格なので、使ったことがない方はこの機会に試してみてはいかがでしょうか!